第8回:G1、G2って何ですか?

ススムさんとの競馬談議も回を重ねて今回が8回目です。

出だしで落馬しないで良かったです(笑)

最初は抑えて「馬群中ごろ」といった感じですか?

いやぁ、「しんがり」から行きたいですね。何事もスロースターターなんで。

マラソンなんかも「今、何キロ地点」といった感じで人生の喩えに使われたりしますが、競馬も使えそうですね。

そうですね、抜きつ抜かれつで(笑)
「しんがり」の良いところは最後尾なので抜かれる心配がないことです。

ウマいこと言いますね。

**さんこそ、そのダジャレ、ウマ(馬)いですよw

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さて、今日は次の高松宮記念まで少し日があるので、競馬の基礎知識を固めておきたいと思います。

了解です。どういったことでしょうか?

「G1」とか「G2」とか、「レースの格」についてなんですけどね。
こういうのって専門用語というか「競馬用語」で、このブログでも度々出てくるのですが、
競馬のこと知らない人からしたら「何それ?」だと思うんです。
今日はそこを整理しておきたいです。

了解しました。
レースの格付けはとても細かく体系化されていて、僕も全部理解しているわけではないですが、、
G1やG2の「G」はグレードのGです。
日本の数ある競馬レースの中で特に重要なレースは「重賞レース」と言われて、その重賞レースを3段階でランク付けしたものがG1、G2、G3です。

格上から順にG1、G2、G3ですか?

そうです。G1が最上位で、交付される賞金もケタ違いです。
たとえば、先月あったフェブラリーステークスとか今月末の高松宮記念ですね。

G1の賞金って幾らくらいなんですか?

優勝馬の賞金だと、今年の高松宮記念が1億7000万円です。

G2だと?

1億はいかないですね。多くは5〜6千万あたりです。

G1とG2で3倍ほど違いますね。

はい、随分違います。
ですが、G2に出走する馬が「随分格下か?」と言うと、そうではないんです。
Gクラスのレースに出走できる馬はたとえG3でも一流の競走馬なんですよ。
そこに上がって来るまで勝ち抜いてきたトップ2〜3%に入る馬です。

偏差値70以上ですか…

さあ、人間界の受験に喩えると、そうなんでしょうね。
僕は受験には詳しくないですが…笑
TVの競馬中継って、ほぼほぼ重賞レースなんですが、
TVに出てる時点で、結果が何着だろうが、スゴい馬なんですよ。

そこを理解してるかしてないかで、出走馬へのリスペクトが違ってきそうです。

そうですね。いろいろ知ることで競馬を見る目が変わってきます。

ありがとうございます。今日は大変勉強になりました。

今回は動画の代わりに、JRAの記事を紹介します。
レースの格付けの話をもっと詳しく知りたい方は読んでみて下さい。

(2025年3月14日談)
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