みなさんこんにちは、Kです。
今回は、「兵庫県南部地震」、
いわゆる阪神淡路大震災について
お話をしたいと思います。
阪神淡路大震災は、
1995年1月17日午前5時46分に発生しました。
兵庫県南部を震源とする大きな地震で、
クロノスの所在する、明石市も震源地に非常に近く、
甚大な被害をもたらしました。
多くの建物が倒壊し、大火災も発生し、
6,000人以上の尊い命が失われました。
日常が一瞬で失われる、非常に大きな災害でした。
私は当時、神戸市の激震地区に住んでいました。
まだ子どもだったため、
細かな状況まですべて覚えているわけではありませんが、
寒さや不安、周囲の大人たちの緊張した表情など、
大変だったという感覚は今も心に残っています。
安心して過ごせる場所や人の存在が、どれほど大切なものかを、
そのとき初めて知ったように思います。
つらく悲しい出来事でしたが、
同時に多くの支援や温かさに触れることもできました。
国内だけでなく、世界中から寄せられた支援、
声をかけ合い、助け合う人々の姿は、強く印象に残っています。
困難な状況の中でも、人は人を支えることができるのだと感じました。
悲しいことに、その後も日本国内においては、
新潟、東北、熊本、北海道、能登半島、
そして2026年の年始には山陰地方でも大きな地震が起きています。
日本は災害の多い国であり、
不安や困難と向き合い続ける必要があります。
現在、福祉施設で働く中で、災害時だけでなく、
日常の中でも支えを必要としている方が多くいることを実感しています。
特別なことをするのではなく、話を聞くこと、寄り添うこと、
安心できる居場所を守ることも、大切な支援の一つだと思います。
これからも、他者への思いやりと助け合いの心を忘れず、
福祉に関わる一人として、
人の尊厳を大切にしながら歩んでいきたい。そう思いました。


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