武豊メイショウタバル衝撃の逃げ切り!2025宝塚記念

今年の宝塚記念。メイショウタバルが優勝しました。7番人気でレース前はさほど注目されてなかった馬でした。

そうですね。僕もレースを作ってくれる馬くらいにしか思っていませんでした。全くノーマークでした。
*ススムさん事前予想*
1着 レガレイラ
2着 ショウナンラプンタ
3着 べラジオオペラ
*結果*
1着 メイショウタバル
2着 べラジオオペラ
3着 ジャスティンパレス

レース展開としては、、
・べラジオオペラが先団好位に付け
・レガレイラが中団
・その後ろにショウナンラプンタがいて
ススムさんの見立てどおりになりました。

そこは予想が当たって嬉しかったですが、、
ベラジオの前にメイショウがいて、レガレイラ、ショウナンら後続馬が最後までメイショウに追いつけなかったのは予想外でした。

メイショウの先行逃げ切りは誰もが予想してなかったことだと思いますが、最後まで失速せず、むしろ直線に入ってから後ろを引き離していきましたね。

メイショウタバルは4コーナーの時点からさらにギアを上げた感じです。
2200mのレースを先頭に立って引っ張りながら、十分に余力を残していたということですね。

武騎手は今年G1初勝利。そして宝塚記念史上最多の5勝目を挙げました。
宝塚記念は2006年ディープインパクト以来19年ぶりの勝利だそうです。

宝塚は19年ぶりですか―。それは知らなかったです。

G1通算で84勝となったそうです。
今回は7番人気の馬に乗りましたが、これまでのG1勝利は全て4番人気以内で、初めて5番人気以下での勝利となったとか。

そういう諸々があって、レース後のインタビューで「うれしすぎる」「本当に涙が出そうになるくらいうれしかった」と言われてたんでしょうね。

父の日でもありました。

そうですね。インタビュアーに振られて「私の父も喜んでいると思います」と。
武騎手のお父さんは1972年にロングエースに騎乗し日本ダービーを制した(故)武邦彦さんです。
先日このブログで話題に出た、福永祐一元騎手のお父さん、(故)福永洋一さんと同時代に活躍した人です。
何かの記事で読んだんですが、武豊さんがデビューした頃は「父の七光り」と揶揄されたそうです。
息子の武さん自身は、いつか逆に父が「武豊のお父さん」と呼ばれるようにしたいと思っていたそうですよ。

武騎手には、身近にいる偉大なお父さんを超える、という目標があったわけですね。

戦績からして、実際に超えてしまったところが凄いです。
まあ、でもそれも、お父さんの背中(記録=目標)があったからこそ超えることができたと言えるのかもしれません。
偉大なお父さんと偉大な息子さんです。

確かにそうですね。
ところで、ここで少し話題を変えて、ススムさんの事前予想に名前が出ていたレガレイラやショウナンラプンタにも触れておきたいんですが、
レガレイラは11着、ショウナンラプンタは4着でした。

レガレイラは最後の直線で埋れてしまいましたね。
ショウナンLは中団後めからの追い込みで、狙い通りのレースができたんじゃないかと思いますが、先頭には届かなかったですね。
後ろからの追い込みということでは、4コーナーまで後方グループにいながら3着に入ったジャスティンパレスの方が上でした。

今回の結果に馬場の影響はありましたか?

レースの時間は晴れていて、昨年ほど馬場は悪くなかったですけど、
連日の雨で状態は「稍重」だったし、やはり逃げがハマる確率は多少なりとも上がっていたと思います。
武騎手の談話にも、
「基本的には先手を取りたいなと思っていた」
「今日の馬場傾向で、ある程度、各馬早めに仕掛けてくるなと思っていた」
とあり、やはり馬場の状態は意識されていたと思います。

ありがとうございます。
ススムさん的に、ここまでの話のほか、何か今回のレースについて話しておきたいことがあればお願いします。

余談になるんですが、優勝したメイショウタバルの馬主さんについてです。
クロノスがある明石市で会社の代表をされていて、馬主歴は50年以上という松本好雄さんという方です。
「メイショウ」は明石の「明(メイ)」と松本の「松(ショウ)」を組み合わせて作った冠名で、「名将」にも掛け合わせているそうです。
*クロノス*
ミューズ明石クロノス。このブログの運営者。
*冠名*
馬主が自分が所有する競走馬の名に含める特定の言葉
2006年ダービー優勝馬のメイショウサムソンはじめ、「メイショウ」と名の付く数多く(40頭以上)の重賞優勝馬を所有してきた馬主さんです。
武騎手とも長いご縁があるようで、レース後の武さんの話の中にも「メイショウの馬で勝てたことが嬉しい」といったくだりがありました。

メイショウの勝負服
(ウィキペディアから拝借)

レースの舞台に上がるのは馬と騎手のみですが、
その背後には馬主さん、調教師さん、厩務員さんたちがいて、当事者の皆さんにとってみれば、「チームの勝利」なんでしょうね。

そうですね。
そうやって少し引いて見ていくと、競馬の楽しみ方がまた広がります。

では、本日最後となるんですが・・・
宝塚記念と共に、今年の日本競馬上半期が終わりました。
来週はこのブログもお休みします。次回のアップは7月に入ってからの予定です。
これからの下半期にどんなレースが控えているか、簡単に注目レースのスケジュールを教えて下さい。

はい、G1は9月末のスプリンターズステークスまでなく、来週から「夏競馬」が始まります。
*夏競馬*
夏の中央競馬。G1レースがなく、暑さを回避するため有力馬が出走を控える。
直近では、7/13七夕賞(G3、福島競馬場)、8/3アイビスサマーダッシュ(G3、新潟)、そして夏の終わりに開催される8/17札幌記念(G2、札幌)があります。
この春、思うように結果を出せなかった馬が、ひと夏を越えて、どう成長するかに注目です。
夏競馬は荒れることが多いので、個人的にはコウちゃんの意見を参考にしながら、楽しみたいと思っています。
*コウちゃん*
このブログに時々登場するススムさんのお友達。
夏が終わると秋のG1シーズンが始まります。
9/28スプリンターズステークス(G1、中山)を皮切りに、
10/19 秋華賞(G1、京都)
10/26 菊花賞(G1、京都)
11/2 天皇賞(G1、東京)
11/30 ジャパンカップ(G1、東京)
12/28 有馬記念(G1、中山)
や、このほかにも毎週のようにG1レースが開催されます。
このブログを始めるまでは一人で競馬を楽しんでいたのですが、こうして皆さんと楽しみながら競馬を観戦することができて、うれしい限りです。

ありがとうございます。下半期も楽しんでいきましょう。
では、本日の動画をお願いします。

先日の宝塚記念です。

こちらからどうぞ↓
<2025 宝塚記念>
*馬番*
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