お正月っぽさのおつまみ。

おつまみでざいん。

デザイン事業部「アトリエ∞(インフィニティー)」所属、グラフィックデザイナーのwachico.(わちこ)です。

写真が用意できない場合の代替イラスト案に基づき、イラスト画像を1枚生成してください。柔らかく淡い水彩色鉛筆画のようなタッチでお願いします。
ChatGPTによる生成画像

どちゃくそに遅いですが新年あけましておめでとうございます!
 今年も「おつまみでざいん。」とYouTubeチャンネル「おつまみでざいん。 – YouTube出張所 -」をどうぞよしなに……。



今回の「おつD」は新年1本目! ということで、お正月の中にひっそりと混ざった「デザインっぽいもの」を取り上げてみる、それだけのシンプルな回にしてみます。

デザイン知識の有無にとらわれず楽しめる、ちょっと気楽な一本としてお楽しみいただけましたら幸い。


もくじ

【色と形がつくる安心感】
【金・赤・白が多い理由】
【にぎやかさをつくるデザイン】
【まとめ】


【色と形がつくる安心感】
同じタッチで、初詣の賑わいを見せる神社のイラストを描いてください。赤い鳥居を絵の中に含めてください。
ChatGPTによる生成画像

お正月になると、街や家の中の空気が少し変わります。
 いつもと同じ場所なのに、どこか静かで、少し華やかで……。

特別なことをしているわけではないのに「お正月だなあ〜」と自然に感じられるのは、単に年末年始の時期というだけでなく、身の回りに沢山の「小さな工夫」があるおかげ、かもしれませんよ?

例えば初詣では鳥居の朱色や提灯の並び、同じ形の絵馬がずらっと並んだ光景に出会います。

なんとなく神社っぽい」
 「ちゃんとした場所に来た感じがする

そう思えるのは、そこに込められた意味を全部は知らなくても、色や形が与える印象を私たちが自然に、潜在的に受け取っているからなのかもしれません。

赤は目立つ色でありながら、どこか温かさがあります。
 それが白と組み合わさると、清らかで静かな印象になります。
 また同じ形が繰り返されると、整って見えて安心できます。

説明されなくても気持ちが整う。
 それもまた、デザインの大切な役割なのです。

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【金・赤・白が多い理由】
同じタッチで、金の水引と熨斗のついたお祝い用の熨斗袋と、その手前にある赤いぽち袋のイラストを描いてください。
ChatGPTによる生成画像

お菓子や和菓子の箱・お年玉のポチ袋・おせちの中にある装飾、金箔入りのお酒……などなど、お正月の時期は普段より少しだけ、キラッとして見えるものが増えることに気が付きます。

金・赤・それに白。お正月らしい色として、誰もが思い浮かべる組み合わせですね。

さて唐突ですがここでおひとつ、デザイン豆知識ターイム!

印刷業界では、この黄色と赤を混ぜて作る赤色のことを「金赤(きんあか)」と呼びます。具体的にCMYKカラーの色指定で示すと、一般的には「C(シアン)0% / M(マゼンダ)100% / Y(イエロー)100% / K(ブラック)0%」という数値です。

……まあ今回の本題からは逸れますので、詳しく知りたい方は以下のサイトをご参考ください。

でもって、なぜそう呼ばれるようになったのかというと、「金色(黄色)+赤系の色を使った、めでたい配色」を、印刷業界などの現場で素早く伝達しやすい「短い呼称」が必要だったから、らしいです。
 ※もちろん諸説あります。

特別な意味づけというより、見れば伝わる、言えば通じる。そんな実用的な呼び名なんですね。

そんなわけで「金赤」は、

  • お祝い感が出る
  • 目に入りやすい
  • 少し特別に見える

そうした感覚が歴史の中で積み重ねられた結果、今もお正月やお祝い事に使われ続けているのです。

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【にぎやかさをつくるデザイン】
同じタッチで、新年の特番バラエティ番組を流すテレビを描いてください。背景は一般的な一戸建て家庭ですが、画像の構図ほとんどをテレビで占めるためほぼ背景は描きません。テレビ画面に映るのは、紅白模様を基調としたスタジオや派手なテロップ、和服を着たMCやタレント達が並んで立ち、賑やかに談笑している様子です。
ChatGPTによる生成画像

お正月のテレビ番組やネット配信動画の画面。いつもよりテロップの文字が大きかったり、色が増えたり、派手派手しい演出がされたり……と、いつもと比べて賑やかさが増していることに気づきませんでしたか?

太く丸みのあるフォント・筆文字フォントが多用されたり、文字に振動や回転などの動きがついてやかましかったりするのも、お正月の時期によく見られる演出のひとつです。

お正月は静かに過ごす時間でもありますが、対して画面の中では「楽しい」「明るい」空気が作られています。

これもまた、見る人の気分を切り替えるためのデザインです。情報を伝えるだけでなく、「今は特別な期間ですよ」と、密かに教えてくれているんですね。

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【まとめ】

ここまで見てきたものは、どれも専門的な知識がなくても感じ取れるものばかり。

「これ好きだなぁ〜」
 「ちょっと派手だな?」
 「なんだか落ち着く……」

その感想こそが、いちばん自然なデザインとの関わり方だと思います。

無理に専門的な知識や名前を覚えなくても大丈夫です。
 今は理屈が分からなくても、まったく問題ありません。

気づいた、という事実だけで十分なんです。

デザインは、勉強しないと触れられないものではありません。
日常の中で、すでに何度も出会っています。

今年は、

「あ、これ〇〇〇っぽいな?」

……そんな瞬間を、ひとつでも見つけられたらそれでいいと思います。

デザインは気づいたときから、もう身近な存在です。


………………。

と、いうことでして気がつきましたでしょうか皆さん。そう、今回もこっそり裏で、この記事の下書きをChatGPTさんにお任せしました。これは結構原型が残ってる方なので、前よりも違和感に気づいた方が多そう。

こんな感じで今後もうまくAIを取り入れ執筆の効率化を目指し試行錯誤しようかと思いますので、その辺は何卒ご容赦頂ければ……なのです!


■参考動画(今回のテーマと似た内容なので是非ご一緒に!)



ここまでお読み頂きありがとうございました。

それでは、次回をお楽しみに!

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※当記事中の一部画像には、商用利用可能な生成AI技術を用いて加工を加えています。詳しくはAdobeの生成AIについてをご覧下さい。

※当記事の一部画像にはChatGPT(DALL-E)によってAI画像生成した物が含まれます。なお該当画像のALTテキストには、可能な限り生成時のプロンプトを併記します。

※当記事の一部画像には、無断転載や不正なAI学習を抑制するため「Glaze」による特殊な画像加工を施しています。詳細については以下をご覧下さい(英文表記)。

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2026.01.19

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