デザイン事業部「アトリエ∞(インフィニティー)」所属、グラフィックデザイナーのwachico.(わちこ)です。
今回の「おつD」はデザインの果たすべき「役割」について、色々な側面からお話しする回ですよ〜。
……さて新年度が始まって、あっという間にもう2ヶ月近くになりますね。新しい学校、新しい職場、新しい環境には慣れてきましたか? 私は環境の変化、超・苦手です(真顔)。
でも確かに、4月は気を張って頑張れていた人も、5月に入る頃には少しずつ、または急にガクンと疲れが出る時期です。ほら、だって「5月病」という言葉もあるほどですし。

何とな〜くやる気が出なかったり、集中しづらかったり。普段ならへっちゃらなことでも、「ちょっとしんどいな……」と感じやすくなる、そんな憂鬱な時期……。
実はこういう時こそ、デザインの「見やすさ」はかなり重要になるのです!
デザインというのは「お洒落に見せるもの」「カッコよくするもの」というイメージを持たれがちですが、決してそれだけではない──ということです。これまでの当ブログを読んできてくださった方なら尚のことわかってくださるはず!
疲れている人でも、なるべく負担なく情報を受け取れるように整理すること。それもまた、デザインの大切な役割なんですよ? どういうことか、一例ですが簡単にまとめてみました!
※グラフィックデザイン・DTPデザインを主軸に説明していきますが、他ジャンルのデザイン領域でも応用できるテクニックもちゃんと含まれていますよ!
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もくじ
【疲れている時、人は「読む力」が落ちる!?】
【「見やすさ」を作る小さな工夫】
【デザインは「思いやり」!!】
【まとめ】
【疲れている時、人は「読む力」が落ちる!?】
例えば、疲れている日にこんな経験はないでしょうか?
さっきも申し上げましたが、人は元気な時なら平気でも、疲れている時はうまくできない……つまり脳が情報を整理しきれなくなります。
例えば、ChatGPTさんにこんな比較図を作ってもらいました。両方とも同じ情報を伝える広告ですが、見比べてどう感じますか?

※ChatGPTによる生成
このように「見づらいデザイン」は、それだけで読む人の負担になってしまう。逆に言えば「見やすいデザイン」なら、人の「読むための体力」を節約してくれる、ということです。
これが、デザインの持つ「気づかい」の部分ですね。
【「見やすさ」を作る小さな工夫】
では、どうすれば「見やすいデザイン」になるのでしょうか。
実は、特別なテクニックだけが必要なわけではありません。例えば……、
こういった基本的な工夫だけでも、読みやすさはかなり変わります。
前回の記事でも触れていますが、特に初心者のうちは空いている場所があると不安になって、ついつい情報を詰め込みたくなるものです。
ですが、余白は決して「何もない場所」とは限りません。ちゃんと考えてデザインすれば、読む人がひと息つくための「スペース(休憩所)」として機能するんですよ。
【デザインは「思いやり」!!】
ポスター、チラシ、Webサイト、動画のサムネイル……。(勿論グラフィックの領域に限りませんが)私たちは毎日、あらゆる「デザイン」に囲まれて生活していますよね。
その中で、「何となく見やすいな」「疲れず読めるな」「自然に使えるな」……などと感じるものは、多くの場合、情報がきちんと整理されて形になっているから・伝わっているからに他なりません。単に「センスがいい」というだけでなく、まず「相手にどう伝わるか」を考えて作られるんです。

先述通り、デザインは見た目を飾るため「だけ」のものではありません。
相手が迷わないようにすること。
相手が疲れにくいようにすること。
必要な情報を、必要な順番で届けること。
そんな「思いやり」も、デザインの大切な役割なのだと思います。
少し疲れやすさを感じるこの時期。
もしデザインを作る機会があれば、「どうすればもっと見やすくなるかな?」と、少しだけ相手の立場を想像してみると、新しい発見があるかもしれませんよ?
【まとめ】
いかがでしたか? 「デザイン(モノづくり)は、相手への思いやり」。この考え方、頭の片隅にでも置いておいてやってください。デザイナーでなくとも、きっとどこかで役に立ちますよ。
さてさて、前回お話ししたとおり今月からブログは縮小運営となったわけですが、これまでの本文、実はほぼChatGPTさんに書いてもらったものをコピペしてたりします! 記事テーマのアイデア出しも、比較図の生成も、ChatGPTさんと一緒に考えています。いやはや、世の中大助かりですね。
そして画像生成の精度が前より格段に上がっている様な気が……こんなに綺麗に文字まで描けたかな?
諸事情でGeminiも本格的に使い始めたことですし、折角だから次回は生成AI検証なんかしてみてもいいかも、ですね?
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ここまでお読み頂きありがとうございました。
それでは、次回をお楽しみに!
※画像お借りしました:いらすとや様
※当記事の一部画像には「ChatGPT」によってAI画像生成した物が含まれます。なお該当画像のALTテキストには、可能な限り生成時のプロンプトを併記します。
※当記事の一部画像には、無断転載や不正なAI学習を抑制するため「Glaze」による特殊な画像加工を施しています。詳細については以下をご覧下さい(英文表記)。
2026.05.27




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